こんにちは、MSLABOです。
ここでは「(改定版)PROCESSINGで始めるゲーム作りとコンピュータ」で紹介した技術的内容を中心に、記事を読まなくてもサッと要点がご理解いただけるように「事例、使い方、ノウハウ」などを一覧化しました。
皆様のPROCESSING開発シーンでご活用いただければ幸いです。
やや専門的な内容にも触れていますので、事例や使い方だけでは良くわからないという方は、手前味噌ですが上記記事を参照してください(笑)。
また以下のリファレンスも参考となります。ただし日本語リファレンスは現在Linkが切れており参照できません。最新のリファレンスについては公式サイトを参照して下さい。
- PROCESSING公式リファレンス
PROCESSING日本語リファレンス(2020/11現在Linkなし)
デバック関係
- コンソールに文字や数値を表示するには
- EclipseでPROCESSINGを楽しむには(旧)
- 標準エディターで漢字を使うには
- 標準エディターを使いやすくするには(旧)
- 標準エディターでデバックするには(旧)
- 標準エディターでデバックするには(新)
- Visual Studio CodeでPROCESSINGを楽しむには
- Visual Studio CodeでJavaの開発を行うには
- IntelliJ IDEAでPROCESSINGを楽しむには
プログラミング
- 変数と定数と型
- PROCESSINGで扱える基本データ型とは
- 配列変数を利用するには(基礎編)
- 配列変数を利用するには(応用編)
- 配列変数を利用するには(ArrayList編)
- 配列変数を利用するには(StringList編)
制御系
- 実行結果ウィンドウの大きさを指定するには(2.X用)
- 実行結果ウィンドウの大きさを指定するには(3.X用)
- 実行結果ウィンドウの位置を制御するには(3.X用)
- 実行結果ウィンドウを非表示にするには(3.X用)
- 実行結果ウィンドウのアイコン・タイトルを変更するには(3.X用)
- 実行結果ウィンドウを常に最前面に表示するには(3.X用)
- フルスクリーンにするには(2.X用)
- フルスクリーンにするには(3.X用)
- 画面の更新間隔を変更するには
- プログラムを終了するには
- プログラムの終了直前に何か処理を行うには
- OS名やユーザ名を取得するには
- クラス名、メソッド名を取得するには
- 非矩形ウィンドウを表示するには
- マルチスレッドを実現するには
- マルチウィンドウを表示するには
- ウィンドウが閉じる直前に何か処理を行うには
- 一定時間後に処理を行うには
- 一定時間後に処理を行うには(Timer編)
- 外部プログラムを起動するには
- フォーカスの有無を検知するには
図形描画
- 四角形を描画するには
- 円(楕円)を描画するには
- 三角形を描画するには
- 直線を描画するには
- 点線を描画するには
- 点を描画するには
- グラデーションを描くには
- メモリ上で描画するには
- 図形や文字を透明にするには
イメージ処理
- イメージデータを読み込むには
- 背景画像を表示するには
- 画像を任意の場所に描画するには
- 画像の大きさを変更するには
- 画像の一部を取り出すには
- 画像に別の画像を貼り付けるには
- 画像を保存するには
- 画像を透明にするには
- 画像を透過させるには
- 画像をピクセル単位で操作するには
- 顔認証を行うには(OpenCV)
- 画面全体を拡大縮小するには
文字関連処理
- 文字データを読み込むには
- TTF/OTFフォントを読み込むには
- 利用する文字データを指定するには
- 文字のアセントとディセント
- 文字の連結と分割
- 文字を任意の場所に描画するには
- 文字を揃えるには
- 文字列の長さ(文字数)を知るには
- 文字列のピクセルサイズを知るには
- 数値を文字列に変換するには
- 文字列を数値に変換するには
- 文字列から余分な空白を除外するには
- 文字を取り出すには
- OCRを実現するには
- バーコードを読み書きするには
キーボード・マウス処理
- キーが押された事を判定するには
- キーが離された事を判定するには
- 押された(離された)キーが何か調べるには
- マウスボタンが押された事を判定するには
- マウスボタンが離された事を判定するには
- マウスのどのボタンが操作されたか調べるには
- マウスが動かされた事を判定するには
- マウスホイールを判定するには
- マウスポインタの座標を知るには
- マウスポインタのフォーカスを検知するには
- マウスのダブルクリックを判定するには
- マウスポインタのスクリーン座標を知るには
- マウスカーソルを変更するには
演算処理
ファイル操作
- ファイルに文字列データを書き込むには
- ファイルから文字列データを読み込むには
- ファイルに文字を追加書き込みするには
- CSVファイルを読み込むには
- CSVデータを取り出すには
- スケッチ関連のパスを取得するには
- JSONファイルを読み込むには
- JSONファイルを書き出すには
- SQLiteを使う(オープン・クローズ)
- SQLiteを使う(テーブル生成と削除)
- SQLiteを使う(検索)
- SQLiteを使う(データ挿入と削除)
- ファイル共有(SMB)を利用するには
- ZIP圧縮を行うには(標準ライブラリ編)
- ZIP解凍を行うには(標準ライブラリ編)
- ZIP圧縮を行うには(zip4j編)
- ZIP解凍を行うには(zip4j編)
- PDFファイルを出力するには(標準機能編)
ゲーム作成
- 残像を描画するには
- 円同士の当たり判定を行うには
- 矩形同士の当たり判定を行うには
- 多角形同士の当たり判定を行うには
- 円と線分の当たり判定を行うには
- 追尾ミサイルを打つには
- PROCESSINGで音声合成を行うには(Windows編)
- 背景画像をスクロールするには
- ゲームパッドを使うには
- PROCESSINGで音声認識を行うには(Windows編)
音楽・演奏
- 音楽の再生準備を行う(minim編)
- BGMの再生・停止を行う(minim編)
- サポート機能を判定する(minim編)
- BGMのボリュームを制御する(minim編)
- BGMの再生位置を制御する(minim編)
- BGMの消音を制御する(minim編)
- BGMのバランスを制御する(minim編)
- 音楽ファイルのメタ情報を取得する(minim編)
- BGMの周波数を分析する(minim編)
※Essについては掲載を中止しました。悪しからずご了承下さい。(2016/10/22)
動画・アニメーション
GUI
- GUIを扱う準備をする(G4P)
- GButtonを扱うには(G4P)
- GButtonのラベルを装飾するには(G4P)
- GButtonに画像を表示するには(G4P)
- GButtonでアニメーションを行うには(G4P)
- GUI部品の色を変更するには(G4P)
- GUIを扱う準備をする(Swing)
- ボタンを扱うには(Swing)
- グラフを描くには(grafica:導入とGPlotの利用)
- グラフを描くには(grafica:GTitleの利用)
- グラフを描くには(grafica:GAxisの利用)
- グラフを描くには(grafica:様々な効果)
Web・通信
スマホ(AndroidMode)
開発環境・デバック関係
制御系
- 描画領域のサイズを変更するには(AndroidMode編)
- フルスクリーンにするには(AndroidMode編)
- 画面サイズを取得するには(AndroidMode編)
- 様々なパスの取得(AndroidMode編)
- PROCESSINGとライフサイクル(AndroidMode編)
文字・画像系
操作系
- マウスイベントの扱いについて(AndroidMode編)
- タップを検知するには(AndroidMode編)
- ダブルタップを検知するには(AndroidMode編)
- 長押しを検知するには(AndroidMode編)
- スワイプを検知するには(AndroidMode編)
- フリック検知するには(AndroidMode編)
- ピンチを検知するには(AndroidMode編)
- ローテートを検知するには(AndroidMode編)
- 様々なタッチ操作を検知するには(Ke:tai.lib 編)
- キー入力を検知するには(AndroidMode編)
- ダイアログBOXを表示するには(AndroidMode編)
音楽・効果音・動画
ファイル操作・DB操作
- 文字列データを書き込むには(AndroidMode編)
- 文字列データを読み込むには(AndroidMode編)
- プリファレンスを利用するには(AndroidMode編)
- リソースを読み込むには(AndroidMode編)
- アセットを読み込むには(AndroidMode編)
- ストレージのファイルをアクセスするには(AndroidMode編)
- 公開領域にアクセスするには(AndroidMode編)
その他
- 利用可能なセンサーを知るには(AndroidMode編)
- 加速度センサーと地磁気センサーを使うには(AndroidMode編)
- 照度センサーを使うには(AndroidMode編)
- Emailを送信するには(AndroidMode編)
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