こんにちは、MSLABOです。
最近いろいろあって、ちょっと暗めの話題が多かったので少し方向性を変えた記事を書きたいと思います。
突然ですが、あなたは制服女子が好きですか?(なにを変態チックな!ですかね?笑)。世の男性には「制服に煩悩を抱く」方が多いように思います。(偏見・・・じゃないですよね?笑)
実はこの話題、友達のブログ「アイデア・ホイホイ」に女子中学生からの質問で「異性を悩ませる服装」とは何かについて書かれており、楽しく読まさてもらったのがキッカケとなりました。「異性を悩ませる服装」の問答については、ぜひ「アイデア・ホイホイ」を読んでみてください。
私も「なぜ男性は制服が好きなのか」について、少し調べてみました(こんな事は、どこぞの正式な研究論文になるわけはないので、あくまでNetでいろいろ探るレベルになりましたが。何を調べているのやら というツッコミは無しでお願いしますw)。
「男性心理暴露.com様」によればその理由は以下の2つだとありました。
- 非日常的な制服が、男子の妄想力を刺激するため
- 青春時代(中高生時代)に周りは制服女子ばかりだったので
なるほど・・・一理ありそうです。特に1番の理由は・・・あります!、ええ(笑)。
でついでなので、世界中の学生服を掲載しているサイトをめぐり、いろいろ集めてみました。(ただ日本以外では学生が制服を着る文化がない国もあるようで、まとめサイト以外で学生服を掲載しているサイトを探すのに苦労しましたw)。
1)アイルランド | 2)イングランド |
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グレーまたはブルーのスカートかズボンが多く、男の子はネクタイをするそうです。(参考URL) | 一応制服はあるようです。どこか紳士の香りがしますね。(参考URL) |
3)ウズベキスタン | 4)インド |
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メイドさんのような制服ですね。(参考URL) | 制服は初等学校から高等学校まで一般的で、男子は明るい色のシャツとダークの長ズボン、女子はシャツとスカートが多いそうです。(参考URL) |
5)エチオピア | 6)タイ |
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制服の着こなしはかなり自由なようです。女子でもズボンの制服があるそうです。(参考URL) | いま何かと話題のタイですが・・・すいません、タイに行きたくなりましたw。女学生の制服が超セクシーです。(参考URL) |
7)ロシア | 8)ドイツ |
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閉鎖的なイメージのある北の大国ですが、制服はカワイイです!。制服は一時期廃止されていたようですが、復活させる動きもあるそうです。(参考URL) | ドイツでは制服はナチスを想起させることから敬遠されるそうです。ただ最近は制服を着る学校も増えているとか。(参考URL) |
9)ブータン | 10)ケニア |
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最近、幸福度世界一として有名になったブータン。制服は縞模様のキラに黒い上着という民族衣装のようです。(参考URL) | ケニアでは8年間の初等教育→4年間の中等教育→ 4年間の大学教育 となっているそうです。(参考URL) |
11)ポルトガル | 12)中国 |
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6歳から15歳までが基礎教育(義務境域)で15歳から18歳までが中等学校(日本の高校生)に当たるのだそうです。大学ではマントなども着用するそうで、写真は大学生の正装です。(参考URL) |
お隣の大国・中国。なんというか、あるいみサスガです。はい、ジャージなんですね。(参考URL) |
その他の国の制服で参考になるページ
Wikiペディア 様
NAVERまとめ 様
たかが制服ですが、各国の歴史や文化を感じさせられます。
さてこの中に、あなたの妄想を刺激する制服はあったでしょうか?(笑)。
所変われば品変わる。日本にしか住んでいないと、いろいろと意外に思うことを発見します。
『この世で経験できる、もっともすばらしく高貴な喜びは、新しい真理を見つけ出すことで、その次は、古い先入観を払い落とすことだ。』
フリードリヒ2世:プロイセン王
『先入観を持つということは、英知への扉に鍵をかけてしまうようなものである。』
メリー・ブラウン:???
制服に妄想しながら、頭のなかにある先入観を掃除してみたくなりました。
長い文章を読んで頂き、ありがとうございます。あなたによきことが雪崩のごとく起きますように。
今日の学び:先入観を追い払え!
今日の箴言:
- フリードリヒ2世:プロイセン王
- メリー・ブラウン:???
今日の書籍:
今日の写真:freepic.com 様
いつか書く: